タテグロ

車検で入庫してきましたグロリア。
グロリアとしては3代目の通称タテグロと呼ばれているモデルであります。

その愛称の由来となった特徴的なライト。
今の車には無い、まー手の込んだ造形のライト回りですね。

ネタ元となったあのアメ車。
下手するとその本家より手間掛かってます。

この車は顔ばかりに目が行きがちですが、おケツが凄いんです。

どうですかこのテール回り。
何考えてこんなデザインにしたんでしょう?
バンパーと一体になってるマーカーなんかもうゲージツ品です。
金型職人の泣いてる顔が目に浮かびますね。

エッヂが立ったボデーも今の車には無いデザイン。
直線的なラインがとてもイイ。

この車は仮面ライダーに出てきたショッカーが乗っていた車としても有名。
うーん、さすがタテグロを選ぶ辺りただの軍団ではないですね。
トヨタのクラウンと並ぶニッサンのフラッグシップモデル。
メーカーもチカラを入れて製造販売してたんですね。
当時の国産車はアメ車を模倣してたモデルが多いんですが、細部に宿る日本人の
繊細なお仕事が今もなお人気が衰えない要因ではないかと思います。

最近ちょっと旧車から遠ざかっていましたが、改めてこうして古い車を見てみると
やっぱイイナ~と思ってしまうのでありました。