昭和45年 130セドリックワゴン 整備 16061-K1407

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昨年入庫しておりました、130セドリックワゴンです。販売に向けての準備です。

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なかなか整備が間に合わず、まだ店頭には出しておりません。
インスタの画像なんかで何件かお問い合わせはいただいております。

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フロント、リヤシート及びドア類の内装は感じの良いシート生地で張り替えられてます。

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入庫当初よりエンジンのかかりが悪いのでキャブレターO/Hしてみます。

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キャブはSUのツインキャブ ニッサン伝統のキャブレターですね。

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ジェット類の汚れは当然あるんですが、かかりが悪いイチバンの原因はフロート内にガソリンが侵入していて油面に異常があったからの様です。このフロートとはいわゆるウキの役目をしてまして、キャブレターの中でガソリンに浮いてることによって、キャブレター内のガソリン量(油面)をいつも一定に保つ大切な部品。
このフロートにガソリンが侵入してしまうと正常な浮力が得られず、適正な油面が保てなくなります。見た目は問題ないようですが、細かな穴が開いてしまっているんでしょうね。
ちなみに真鍮製です。修理方法はいろいろあると思います。ハンダを盛る、タンクシーラーでコーティングetc.

それでも新品が取れればなーなんて思い日産部品に問い合わせてみたところ・・・
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ななんと!新品が出たんですよ。純正品番16061-10400 現品番 16061-K1407 真鍮から樹脂製に対策してあります!
ありがたやーです。日産フリークの方にはそんなことも知らないのぅって言われちゃいそうですが、知りませんでした。ワタクシ猛烈に感動しております。新品ってステキ。

おそらく日立製のSUキャブなら同製品が使われていると思われます。日産車以外でも同じ物じゃないでしょうか。
フロートにガソリンが浸透してしまう故障はキャブレターでは珍しくありません。他にも同じ症状でお悩みになられている方多いかと思います。

そんな皆さん 品番 16061-K1407 で新品のフロートが手に入りますよ~!
 
130セドリックワゴン 大急ぎ整備してますので詳細はもうしばらくお待ちくださ~い。
 

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若林 英嗣
代表取締役
代表の若林 英嗣です。2級整備士 長野市生まれ、現在は千曲市在住。父親の後を継ぎ25年間自動車整備一筋でやってまいりました。日々進化する車をとにかくわかりやすくお客様に説明し確実な整備をしていく事が自動車整備士の使命と考えております。車検・整備・販売と幅広くお客様のご要望にお応え出来るよう頑張ります。宜しくお願い致します。
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営業 ・サービス
営業とサービスの駒村 達也です。3級整備士 私は自動車工具に大変興味があり県外へ出かけた際は事前に工具屋さんを調べ立ち寄るくらい。特に海外メーカーに興味があり見るだけでも楽しく時間を忘れてしまうほどの工具好きです!整備の事はもちろん、新車、中古車の事も是非ご相談ください。お待ちしております。
飯島 成二
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サービスの飯島 成二です。2級整備士 平成生まれですが古い車が好きで今はクラシックミニが愛車です。古い車には現代の車とは違う魅力がたくさんあります。古い車もきちんとメンテナンスすればいつまでも元気に走ってくれます。旧車整備で培った整備技術で楽しいカーライフを全力でサポートさせていただきます!20代・30代の若い世代の方も是非お気軽にご来店ください。

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