平成14年式 初代 HE21S アルトラパン 持込の ダウンサス に交換

平成14年式 初代 HE21S アルトラパン 持込の ダウンサス に交換

今回のご依頼はお客様がオークションにて落札された「ダウンサス」への交換作業です。
お客様がご購入された物を取り付ける作業を、ショップ側としては敬遠することが多いようですが当社では出来る限りお客様のご要望に沿える様努力しています。

アルトラパン(HE21S)のダウンサス

平成14年式 初代 HE21S アルトラパン 持込の ダウンサス に交換

リフトアップをしてフロントから作業を始めました、さすがに経年劣化している部品や錆び等でボルトやナットが固着しています、平成14年式という事で年式相応だと思います。

オーナーさんからは、来年の3月に車検になるのでその時に下回りの処理等を行うことにし今回はダウンサスの交換作業を最短時間で行います。

固着して回らないボルトナット等は熱を加えて、ダウンサスを取り付けるよりノーマルのサスを外す方が手間がかかります、それでも30分掛からずに外すことができました。

平成14年式 初代 HE21S アルトラパン 持込の ダウンサス に交換

ノーマルサスをスプリングコンプレッサーで外す作業です、ノーマルの場合はコンプレッサーの爪も簡単にかかるのですがダウンサスの場合、爪のかかる場所が狭いのでチョットしたコツが必要になります。

平成14年式 初代 HE21S アルトラパン 持込の ダウンサス に交換

仮組をしたフロント側になります、赤いダウンサスがなかなかいい感じですね車高がどのくらい下がるのか不明です、バネレート等が不明なのでチョット心配になりますが・・・。

最低地上高が保安基準第3条の規定されている「車の一番低い所までの垂直距離が9センチ以上の高さ」があれば車検は通せます、それ以下であれば当然ノーマルのサスへ戻すことになります。

平成14年式 初代 HE21S アルトラパン 持込の ダウンサス に交換

リアのサスもこの通り赤いダウンサスへと交換しました、フロントサスよりは短時間で作業は終わります、今回はオーナーさんからバンプラバーの交換はしなくても良さそうな感じとうかがっていたのでノーマルのバンプラバーを使います。

バンプラバーが当るようなら後々交換してもフロントほど大変では無いので・・・。

平成14年式 初代 HE21S アルトラパン 持込の ダウンサス に交換

仮止めしていたボルトナットを、トルクレンチ等を使って既定のトルクで本締めします。
ダウンサス交換後には、サイドスリップ調整等の作業を実走して調整を数回繰り返しました。
ここまでかかった時間は2時間少々でした。

平成14年式 初代 HE21S アルトラパン 持込の ダウンサス に交換

ラパンらしいカッコになりましたね、この位のダウン量がいい感じです。そろそろHE21Sラパンも旧車に近づいてきてるんでしょうかね、オーナーさんはこのラパンが登場したころはまだ保育園へ通っていたそうです。

ローダウンなどの作業も承ります。保安基準に適合する、しないなどの お話も詳しくさせていただきます。 今回の作業は2時間位。料金は約2万円程度です。 ほんの少し手を加えることで見違えるほどクルマはカッコ良くなりますよ!この度の作業依頼誠にありがとうございました!!